ゲットーへ引っ越し完了。自足5km/hで降下する人生ローラーコースターに乗っているような気分。
それはそうと、前回時間がなくて書けなかったダチアにおけるストライキの続報。
ニュースによると、「われわれは現代の奴隷ではない」と横断幕を掲げ、もう20日ぐらい前から始まっていたらしい。経営者側との折り合いはつかず、ストは激化している模様。
現在は、当初予定していた額の3倍にあたる、月額110ユーロの賃金上乗せを要求。
さて、自動車業界でダイソーのような商いを営むルーマニアのダチア。
この貧困層を狙った、安いがそこそこ乗れる車というコンセプトが当たり、昨年は50%増しの利益を上げたようです。
一方ルーマニアのダチアの従業員の平均月給は285ユーロ。同じユーロを使うドイツのミュンヘンなら、一部屋も借りることができません。平均より少ない人はルーマニアでも生活できているんでしょうか。貧困は自己責任、貧困は罪であることがあからさまにされる時代に再び近づきつつまりますな。どんなに条件が悪くとも、働かざる終えないんだから当然だが。
それはそうと、前回時間がなくて書けなかったダチアにおけるストライキの続報。
ニュースによると、「われわれは現代の奴隷ではない」と横断幕を掲げ、もう20日ぐらい前から始まっていたらしい。経営者側との折り合いはつかず、ストは激化している模様。
現在は、当初予定していた額の3倍にあたる、月額110ユーロの賃金上乗せを要求。
さて、自動車業界でダイソーのような商いを営むルーマニアのダチア。
この貧困層を狙った、安いがそこそこ乗れる車というコンセプトが当たり、昨年は50%増しの利益を上げたようです。
一方ルーマニアのダチアの従業員の平均月給は285ユーロ。同じユーロを使うドイツのミュンヘンなら、一部屋も借りることができません。平均より少ない人はルーマニアでも生活できているんでしょうか。貧困は自己責任、貧困は罪であることがあからさまにされる時代に再び近づきつつまりますな。どんなに条件が悪くとも、働かざる終えないんだから当然だが。
以前のブログで紹介した革命的CMで車を売り出し中のダチアが、本国ルーマニアで工場従業員にストライキを起こされている模様。
ざんねんながらあなたのみんしゅうははんかくめいをおこしました。
ちぇ・げばらはいいました 「これこそもうひとつのかくめいだ」
まるくすはこたえました 「これこそみんしゅうのじゅようをみたすものだ」
これまでのかくめいでーたをほぞんしますか?
>はい
いいえ
これかな?ルーマニア語読めないからわからないけど。
ざんねんながらあなたのみんしゅうははんかくめいをおこしました。
ちぇ・げばらはいいました 「これこそもうひとつのかくめいだ」
まるくすはこたえました 「これこそみんしゅうのじゅようをみたすものだ」
これまでのかくめいでーたをほぞんしますか?
>はい
いいえ
これかな?ルーマニア語読めないからわからないけど。
ゴジラに徘徊されたり、キングコングにビルを登られたり、蜘蛛男に飛び回られたり、アル・カイーダらしき一味にビルを破壊されたり、何かとテレビで良く目にするニューヨーク攻撃。
実際にはガチンコで戦争していたはずの戦前のナチスドイツや日本が夢見て手の届かなかったニューヨークに今度はこんなのがやってきた。



ヨーロッパではホモ(レズ)疑惑を晴らすために調査まで行われた、女王陛下に続いてイギリスの象徴であるこの4人組。最近、初めてアメリカを旅行したようです。
上記の画像、最後のひとつをのぞいてNew Yorkってサイトに掲載されてる画像なんだけど、キャプションがおもしろい。
(写真A)
今朝初めてのアメリカ旅行でニューヨークに到着したテレタビーズ。写真の場所はおそらくメトロ・ノース駅。手前のティンキー・ウィンキーはチェルシーに行く方法を探しているに違いない。
ニューヨークのチェルシーでしょうか。それともホームシックでロンドンのチェルシーに戻りたいのでしょうか。
(写真B)
月曜にJFK時代のモップ頭たち(ビートルズのことか?)が到着して・・・以下訳せずちょっと省略・・・。市長のブルームバーグは、本日ニューヨークは『テレタビーズの日』であると宣言した。このかわいいもこもこ毛たちは昨日、歴史的偉業を成すべく、タイムズ・スクウェアにて7thアベニューを横断した。そして・・・、もう何も言うまい。
よくUS-VISITを潜り抜けて入国することができましたね。テロ後にますます酷くなるアメリカの対人不信のなかで、心温まる話です。この入国審査ではよく間違ってなんでもない人たちが入国拒否されていたりするらしいので、彼らは逆に間違って入国許可されたのかもしれません。
おまけ

Ah-Oh
実際にはガチンコで戦争していたはずの戦前のナチスドイツや日本が夢見て手の届かなかったニューヨークに今度はこんなのがやってきた。



ヨーロッパではホモ(レズ)疑惑を晴らすために調査まで行われた、女王陛下に続いてイギリスの象徴であるこの4人組。最近、初めてアメリカを旅行したようです。
上記の画像、最後のひとつをのぞいてNew Yorkってサイトに掲載されてる画像なんだけど、キャプションがおもしろい。
(写真A)
今朝初めてのアメリカ旅行でニューヨークに到着したテレタビーズ。写真の場所はおそらくメトロ・ノース駅。手前のティンキー・ウィンキーはチェルシーに行く方法を探しているに違いない。
ニューヨークのチェルシーでしょうか。それともホームシックでロンドンのチェルシーに戻りたいのでしょうか。
(写真B)
月曜にJFK時代のモップ頭たち(ビートルズのことか?)が到着して・・・以下訳せずちょっと省略・・・。市長のブルームバーグは、本日ニューヨークは『テレタビーズの日』であると宣言した。このかわいいもこもこ毛たちは昨日、歴史的偉業を成すべく、タイムズ・スクウェアにて7thアベニューを横断した。そして・・・、もう何も言うまい。
よくUS-VISITを潜り抜けて入国することができましたね。テロ後にますます酷くなるアメリカの対人不信のなかで、心温まる話です。この入国審査ではよく間違ってなんでもない人たちが入国拒否されていたりするらしいので、彼らは逆に間違って入国許可されたのかもしれません。
おまけ

Ah-Oh
“青天井”アウトバーンに速度制限…ドイツで初めて
メルケル一味がSPDの速度制限の要求を拒否しちゃったもんだから、市で独自にってことなんだろうか。地方自治体の力が強い連邦国家ならではの強み、それはそれで歓迎したいのだが。
交通事故を減らすことと、排出ガス削減が主目的となった、現代の交通トレンドから言って当然の流れではあるけど、森の中を一直線にぶち抜く、超良質の路面に車線間の距離も広いドイツのアウトバーンを120km/h規制にすると、ドライバーにかなりのフラストレーションを与えることになる可能性がある。今まで無制限で走ってきた人たちにとっては差が大きすぎるんじゃないか?
せめて元のアウトバーンの推奨速度である130km/hか、イタリアのように高速で走れるよう設計した区間は150km/hにするという話はないのかな。ひょっとしたら自治体で設定できる規制が120km/h以下しかないのかもしれないけど。
速度制限に説得力はあるが、120km/hという数字はどうだろう?120km/hあたりを境に統計的な事故発生率が急激に高まるというのなら説得力がある。ヨーロッパ諸国の制限速度は大体120~130km/hに集中してるので、その可能性はある。もしそうでなければ、車を走らせると事故は、確率的に当然防ぎようがないので、同じ理屈で時速60km/hに、50km/hに・・・と、運転者が反乱を起こすまでいくらでも下げられることになる。ちょっと調べた限りではそれっぽいのが見つからなかったけど。時間があったらじっくり調べてみたい。
速度を下げすぎると、代わりに出てくる問題がある。道路環境に対して相対的に低い速度設定は(特に郊外の道は100km/hで走れるドイツでは)、緊張感のある運転を難しくする。制限速度を下げればその分運転が簡単になる訳で、その分運転に集中することも難しくなる。
アウトバーンに存在する鉄の掟(というか運転規則として設定されてある)、追い越すとき以外追い越し車線は使わない。ポルシェが後ろから猛烈に距離を詰めてきたら(ポルシェ以外でもだけど)、すぐ道を空ける。この高速での安全と流れの良さを確保するためのルールは、制限速度が低くなればある程度曖昧になるかもしれない。
最高速度120km/h、しかも多くの区間が100,90,80と日本並の速度に制限されている隣国オランダでは、何車線あろうと、この追い越し車線の概念はドイツよりかなり曖昧になってる。日本はもっと酷いけど。制限速度が低くなると、車線ごとの走行速度が平均化して追い越しにくくなるというのもある。
アメリカなんかじゃもはや追い越し車線という概念すらないようだし。
交通事故を減らすことと排出ガス削減を削減するということはそれぞれ現代の道路行政の重要な課題だけど、道路状況に応じた、運転手の感覚に対して合理的な速度規制じゃないと、それはそれでまた別の問題を生み出す。交通問題に対応する側としては、規制速度を下げることによって、それを実現したいところだろうけど、一方的に下げすぎると誰も守れない制限速度を、警察の権威によって無理やり守らせようとする、捕まるほうがバカとみんな思ってる日本のような状態になりますぜ。
近い将来、現在既に一部有料化されている国外から来るトラック
アウトバーンについてのアメリカのテレビ放送(残念ながら字幕なし)
その2
メルケル一味がSPDの速度制限の要求を拒否しちゃったもんだから、市で独自にってことなんだろうか。地方自治体の力が強い連邦国家ならではの強み、それはそれで歓迎したいのだが。
交通事故を減らすことと、排出ガス削減が主目的となった、現代の交通トレンドから言って当然の流れではあるけど、森の中を一直線にぶち抜く、超良質の路面に車線間の距離も広いドイツのアウトバーンを120km/h規制にすると、ドライバーにかなりのフラストレーションを与えることになる可能性がある。今まで無制限で走ってきた人たちにとっては差が大きすぎるんじゃないか?
せめて元のアウトバーンの推奨速度である130km/hか、イタリアのように高速で走れるよう設計した区間は150km/hにするという話はないのかな。ひょっとしたら自治体で設定できる規制が120km/h以下しかないのかもしれないけど。
速度制限に説得力はあるが、120km/hという数字はどうだろう?120km/hあたりを境に統計的な事故発生率が急激に高まるというのなら説得力がある。ヨーロッパ諸国の制限速度は大体120~130km/hに集中してるので、その可能性はある。もしそうでなければ、車を走らせると事故は、確率的に当然防ぎようがないので、同じ理屈で時速60km/hに、50km/hに・・・と、運転者が反乱を起こすまでいくらでも下げられることになる。ちょっと調べた限りではそれっぽいのが見つからなかったけど。時間があったらじっくり調べてみたい。
速度を下げすぎると、代わりに出てくる問題がある。道路環境に対して相対的に低い速度設定は(特に郊外の道は100km/hで走れるドイツでは)、緊張感のある運転を難しくする。制限速度を下げればその分運転が簡単になる訳で、その分運転に集中することも難しくなる。
アウトバーンに存在する鉄の掟(というか運転規則として設定されてある)、追い越すとき以外追い越し車線は使わない。ポルシェが後ろから猛烈に距離を詰めてきたら(ポルシェ以外でもだけど)、すぐ道を空ける。この高速での安全と流れの良さを確保するためのルールは、制限速度が低くなればある程度曖昧になるかもしれない。
最高速度120km/h、しかも多くの区間が100,90,80と日本並の速度に制限されている隣国オランダでは、何車線あろうと、この追い越し車線の概念はドイツよりかなり曖昧になってる。日本はもっと酷いけど。制限速度が低くなると、車線ごとの走行速度が平均化して追い越しにくくなるというのもある。
アメリカなんかじゃもはや追い越し車線という概念すらないようだし。
交通事故を減らすことと排出ガス削減を削減するということはそれぞれ現代の道路行政の重要な課題だけど、道路状況に応じた、運転手の感覚に対して合理的な速度規制じゃないと、それはそれでまた別の問題を生み出す。交通問題に対応する側としては、規制速度を下げることによって、それを実現したいところだろうけど、一方的に下げすぎると誰も守れない制限速度を、警察の権威によって無理やり守らせようとする、捕まるほうがバカとみんな思ってる日本のような状態になりますぜ。
近い将来、現在既に一部有料化されている国外から来るトラック
アウトバーンについてのアメリカのテレビ放送(残念ながら字幕なし)
その2
気がついたらWindows版Safariが出ていた。
早速入れてみる。フォントというかレンダーがうんこと評判のWindowsなのにきれい。特に日本語は従来のWindowsフォントと次元の違いを見せ付けてくれやがる。今までOsakaフォントやMeiryoを入れてたけど、それらよりいい。でも、それでも文字が多少潰れてるあたりやっぱWindowsか。
わしゃMacなんてよう買いきらんけぇ、これで我慢するしかないけんのぉ。
速いし、使いやすいんだけど、タブの終了ボタンがFireFoxと逆位置なので馴れるまで時間がかかる。
タブを大量に開いたときの挙動はFireFoxの方が安定してるし、Safariだと画面からはみ出したタブへ横移動できない。次回起動時に前回開いたまんまのタブを開く機能がない(知らないだけであるかもしれない)。その上なんかまだバグらしきものが多い。
PDFをちゃんと印刷してくれなかったり、通常のWebサイトでも部分印刷が選択できなかったり、最後は調子に乗ってタブ開きまくるってたら、常に100%CPUを占有するようになって元に戻らなくなった。
仕方なく強制再起動。しかしその後また症状が現れる。どうもMSIMEと相性が悪いみたいだ。
その後はFireFoxでも同じ症状が出るようになったので、ウイルスチェック。
そしたらHPWaitWindow.exeが見つかりました!なんて言われた。
名前からして家のPC(ヒューレットパッカード)関係のやつだろう?偽装か?!
ググってみても日本語では情報なし。英語ではかろうじて、どっかのフォーラムが1件。
「HPWaitWindow.exeはウイルスの可能性あり」・・・んー。要領を得ない。
ということでSafariはしばらく封印。PC環境再構築してまた今度入れなおす。
早速入れてみる。フォントというかレンダーがうんこと評判のWindowsなのにきれい。特に日本語は従来のWindowsフォントと次元の違いを見せ付けてくれやがる。今までOsakaフォントやMeiryoを入れてたけど、それらよりいい。でも、それでも文字が多少潰れてるあたりやっぱWindowsか。
わしゃMacなんてよう買いきらんけぇ、これで我慢するしかないけんのぉ。
速いし、使いやすいんだけど、タブの終了ボタンがFireFoxと逆位置なので馴れるまで時間がかかる。
タブを大量に開いたときの挙動はFireFoxの方が安定してるし、Safariだと画面からはみ出したタブへ横移動できない。次回起動時に前回開いたまんまのタブを開く機能がない(知らないだけであるかもしれない)。その上なんかまだバグらしきものが多い。
PDFをちゃんと印刷してくれなかったり、通常のWebサイトでも部分印刷が選択できなかったり、最後は調子に乗ってタブ開きまくるってたら、常に100%CPUを占有するようになって元に戻らなくなった。
仕方なく強制再起動。しかしその後また症状が現れる。どうもMSIMEと相性が悪いみたいだ。
その後はFireFoxでも同じ症状が出るようになったので、ウイルスチェック。
そしたらHPWaitWindow.exeが見つかりました!なんて言われた。
名前からして家のPC(ヒューレットパッカード)関係のやつだろう?偽装か?!
ググってみても日本語では情報なし。英語ではかろうじて、どっかのフォーラムが1件。
「HPWaitWindow.exeはウイルスの可能性あり」・・・んー。要領を得ない。
ということでSafariはしばらく封印。PC環境再構築してまた今度入れなおす。
自分のyoutubeのお気に入りを整理してたら、埃の中からこんなのを再発見。
いややっぱ凄いや、Salah(3分15秒からと8分10秒から踊ってる人)。このアフリカに、遺跡掘りに行く考古学者のような風貌がまたいい。
他の人たちも人間として、既になんかのボーダーラインを超えつつあるような動きだけど、彼の動きはそこからさらに一段と特異。そして見ている人を楽しませることに誰よりも注意を払っている。
最後にはもう対戦相手のチームのふたりも「あーもー負け負け」って感じだ。
軟体動物のような動きはデイヴィッド・エルスウェアと方向性が似てるけど、「こんなことが出来ます」という見世物状態の彼より、ユーモアを仕込んで楽しませる、大道芸人的なこっちの方が好きだね。
これ見ると、やっぱ今年のこのダンス大会を、無理してでも観に行っとけば良かったと後悔。
Salah以上の脱人類が参加してたかもしれないから。
いややっぱ凄いや、Salah(3分15秒からと8分10秒から踊ってる人)。このアフリカに、遺跡掘りに行く考古学者のような風貌がまたいい。
他の人たちも人間として、既になんかのボーダーラインを超えつつあるような動きだけど、彼の動きはそこからさらに一段と特異。そして見ている人を楽しませることに誰よりも注意を払っている。
最後にはもう対戦相手のチームのふたりも「あーもー負け負け」って感じだ。
軟体動物のような動きはデイヴィッド・エルスウェアと方向性が似てるけど、「こんなことが出来ます」という見世物状態の彼より、ユーモアを仕込んで楽しませる、大道芸人的なこっちの方が好きだね。
これ見ると、やっぱ今年のこのダンス大会を、無理してでも観に行っとけば良かったと後悔。
Salah以上の脱人類が参加してたかもしれないから。
Wikiより
明治期の離婚は現代の1.5倍の件数であったが、現代の離婚件数が昔より増加しているかのような言論や「家族の終焉」といった言説がなされる場合がある[1](参考文献:湯沢雍彦著『明治の結婚 明治の離婚―家庭内ジェンダーの原点』)。
・・・・マジ?
驚き度は低いけど同ページからさらに。
家族旅行は親と子の絆を強める作用があり、社団法人日本旅行業協会が公表した統計では、『成人するまでに20回以上、つまり平均して年に1回以上家族旅行に行った人は、「我慢強い」「思いやりがある」「協調性がある」「社交的である」等、周囲とのコミュニケーションや気配りに長けている傾向が強い』という結果となっている[2]。
日本旅行業協会の調査じゃなければ良かったんだが。子供時代旅行したくてしたくてたまんなくて、それが家庭崩壊の一環になったusop家の両親がこれをもっと早く知っていれば・・・。
明治期の離婚は現代の1.5倍の件数であったが、現代の離婚件数が昔より増加しているかのような言論や「家族の終焉」といった言説がなされる場合がある[1](参考文献:湯沢雍彦著『明治の結婚 明治の離婚―家庭内ジェンダーの原点』)。
・・・・マジ?
驚き度は低いけど同ページからさらに。
家族旅行は親と子の絆を強める作用があり、社団法人日本旅行業協会が公表した統計では、『成人するまでに20回以上、つまり平均して年に1回以上家族旅行に行った人は、「我慢強い」「思いやりがある」「協調性がある」「社交的である」等、周囲とのコミュニケーションや気配りに長けている傾向が強い』という結果となっている[2]。
日本旅行業協会の調査じゃなければ良かったんだが。子供時代旅行したくてしたくてたまんなくて、それが家庭崩壊の一環になったusop家の両親がこれをもっと早く知っていれば・・・。
Wikipediaで日本の政治家のプロフィールに一通り目を通していて、
ちょっと亀井静香にショックを受けてしまった。
なんだ、意外と平民的思想の持ち主じゃないか。
自民党にもこういう人がいる(いたというべきだが)んだな。
Wikiでは自民党の中では珍しく、かなり左よりの人物という印象を受けるが。
むしろ共産党に行かずに自民でそれなりの地位に上り詰めたというのはいい。
でも確かこの人道路族・・・。
かつて自身の娘がなかなか免許試験に受からないんで、道交法改正に動いたとか言う噂がどっかで流れていたような。
少なくともそこら辺の民主党議員よりはこの人に投票してしまいそうだ。
同時に小泉が行った政策を一まとめにしてみると、改めて日本版サッチャーだったんだなとうすら寒くなった。細かく変更されてるんで、感覚としてはここまで福祉が後退していたという実感がなかった。
どうせならサッチャー張りに社会なんて存在しないぐらい言ってくれればいいのに、社会というか国家は大切という立場でしたな。
こんなのが大人気だったんだから、当時、よほどみんな頭がどうかしてたんだろう。
こんな感じで。
そういえばこの人、同じメンフィスで暗殺されたキング牧師を記念した公民権運動博物館は素通りしたんだっけか。
ちょっと亀井静香にショックを受けてしまった。
なんだ、意外と平民的思想の持ち主じゃないか。
自民党にもこういう人がいる(いたというべきだが)んだな。
Wikiでは自民党の中では珍しく、かなり左よりの人物という印象を受けるが。
むしろ共産党に行かずに自民でそれなりの地位に上り詰めたというのはいい。
でも確かこの人道路族・・・。
かつて自身の娘がなかなか免許試験に受からないんで、道交法改正に動いたとか言う噂がどっかで流れていたような。
少なくともそこら辺の民主党議員よりはこの人に投票してしまいそうだ。
同時に小泉が行った政策を一まとめにしてみると、改めて日本版サッチャーだったんだなとうすら寒くなった。細かく変更されてるんで、感覚としてはここまで福祉が後退していたという実感がなかった。
どうせならサッチャー張りに社会なんて存在しないぐらい言ってくれればいいのに、社会というか国家は大切という立場でしたな。
こんなのが大人気だったんだから、当時、よほどみんな頭がどうかしてたんだろう。
こんな感じで。
そういえばこの人、同じメンフィスで暗殺されたキング牧師を記念した公民権運動博物館は素通りしたんだっけか。
最近のヨーロッパでの貧困層を中心とした再左傾化のせいか、偶然にも別々の自動車会社から(どちらかといえば左翼を揶揄する)CMがほぼ同時に登場した。
ひとつはグループ企業に日産がある、フランスのルノー。この会社の傘下のダチアがこの度発売した小型ステーションワゴン「ダチア・ロガンMCV」。
ちなみにこの会社の車は日本では売られていないため、知らない人も多いかもしれないのでちょっと説明すると、もともとルノーと関係の深いこのルーマニアの自動車メーカーを傘下に置いた後、東欧の発展途上国の利を生かして、6000〜8000ユーロの低価格車(日本での軽自動車のような価格帯)をこの会社に作らせ、ヨーロッパを中心に世界中で販売する計画を建てました。この戦略は大当たりで、販売実績は発売当初より年々急成長を遂げています。以上説明終わり。
とにもかくにも該当のCMを観ていただきましょう。
なんと20世紀を代表する、アメリカに住んでいたら、全員速攻で赤狩りか暗殺の対象にされかねなかったであろう革命家たちが一同に集っているではありませんか。
普段白黒で静止状態でしかお目にかかれない、共産主義世界の神々に属するマルクスがカラーで喋ってるところなんて、ファンでなくてもなにか思うところがあるのではないでしょうか?
他が共産主義の理論家、革命家たちで統一されている中、キング牧師とガンジーだけがちょっと浮いているような気がしないでもないですが、ひょっとしたら彼らも革命的で共産主義的な主張をしていたという解釈なのかもしれません。
あいにく僕は全員の顔を覚えていないのですが、キューバのカストロ議長から始まり、ゴミを捨てに行く最中と思しき毛沢東。中身は共産主義の残骸でしょうか。なにやらパソコンの前に齧り付くレーニン。エロゲーでもプレイ中でしょうか。それとも家計簿ソフトを使用中でしょうか。ソ連の財政状態は西側の家計簿で計算可能なのでしょうか。そしてガンジー、さらにはホーチミンらしき人物に、ローザ・ルクセンブルク、それからなぜか彼女と盤上サッカーに興じているキング牧師。やたらと真剣な眼差しで没頭しています。
最後はチェ・ゲバラとマルクスが、なぜか英語で「新たな革命だ」、「これこそ民衆(プロレタリアート)の求めていたものだ」と、この新しい車に対して述べるという内容になっています。
無数の同志たちを良くてシベリア送り、悪くて地獄送りにしたソ連型共産主義の大御所スターリンは製作者たちのお気に召さなかったようです。ヨシフさんは人前に出るのを好まなかったそうですから、出演拒否したのかもしれません。
数多の人間が夢見た共産社会は、ダチア・ロガンMCVとなって実現したのですね。よかったよかった。
さて、もうひとつは日本でもおなじみ、スマートのCM。
縦列駐車の列の中でスマートだけ横列駐車が出来てしまうというだけで僕の中では衝撃的だった車ですが、先日二代目にモデルチェンジしました。ぱっと見あんまり変化していないので、車に興味のない人はモデルチェンジに気がつかないかもしれません。
ダチアのCM以上にイヤ味が効いていて味わい深いこのCM、まずはご覧いただきましょう。
燃費の表記法がちょっと違うので燃費が良いのか悪いのかわかりにくいですが、内容は説明する必要はありませんね。
いやぁ、車の燃費って良くなったんですねぇと素直に感動するより、製作者たちの中に、無知で傲慢で攻撃的な反企業活動家や環境保護活動家たちにとうとうキレてしまった人がいるんじゃないかと思ってしまいました。有無を言わさず観る者に、「環境対策の先頭にいるのはあなた方ではなく、私たちダイムラーなのです。原発止めに行く前にスマートに乗りましょう」と語りかけてきます。
しかし、現代の活動家たちがスマートに乗って抗議活動を始めた場合はどうなるのでしょうか?その場合はこのCMの販促効果があったということで御の字でしょうか。とにもかくにも環境保護主義者たちの夢はスマートとして実現したとでも言いたげです。天晴れ。
それでは、次の販促のために、同じCMを使って同じダイムラー社が発売しているマイバッハを宣伝されてはいかがでしょうか?

マイバッハ62(欧州モデル)
ロングボディ版は全長約6.2m、重さ3t近くという、小型トラック並の車が環境保護活動家たちの乗っていた車より燃費がいいとなると、これは活動家たちも全員乗り換えるしかありません。
ちなみに公表されている燃費は欧州モデルで街乗り4.1km/L、郊外・高速道路9.1km/L、両者混合が6.3km/L。真夏の東京都心で乗ったら、リッター1kmぐらいは逝きそうなスペックです。CO2排出量は383g/km、上記のロガンMCVのもっとも排出量の多いモデルのわずか2倍ちょっとの排出量で、このゆとりを楽しむことが出来ます。図体の割には意外と少ないと言うべきか・・。
ひとつはグループ企業に日産がある、フランスのルノー。この会社の傘下のダチアがこの度発売した小型ステーションワゴン「ダチア・ロガンMCV」。
ちなみにこの会社の車は日本では売られていないため、知らない人も多いかもしれないのでちょっと説明すると、もともとルノーと関係の深いこのルーマニアの自動車メーカーを傘下に置いた後、東欧の発展途上国の利を生かして、6000〜8000ユーロの低価格車(日本での軽自動車のような価格帯)をこの会社に作らせ、ヨーロッパを中心に世界中で販売する計画を建てました。この戦略は大当たりで、販売実績は発売当初より年々急成長を遂げています。以上説明終わり。
とにもかくにも該当のCMを観ていただきましょう。
なんと20世紀を代表する、アメリカに住んでいたら、全員速攻で赤狩りか暗殺の対象にされかねなかったであろう革命家たちが一同に集っているではありませんか。
普段白黒で静止状態でしかお目にかかれない、共産主義世界の神々に属するマルクスがカラーで喋ってるところなんて、ファンでなくてもなにか思うところがあるのではないでしょうか?
他が共産主義の理論家、革命家たちで統一されている中、キング牧師とガンジーだけがちょっと浮いているような気がしないでもないですが、ひょっとしたら彼らも革命的で共産主義的な主張をしていたという解釈なのかもしれません。
あいにく僕は全員の顔を覚えていないのですが、キューバのカストロ議長から始まり、ゴミを捨てに行く最中と思しき毛沢東。中身は共産主義の残骸でしょうか。なにやらパソコンの前に齧り付くレーニン。エロゲーでもプレイ中でしょうか。それとも家計簿ソフトを使用中でしょうか。ソ連の財政状態は西側の家計簿で計算可能なのでしょうか。そしてガンジー、さらにはホーチミンらしき人物に、ローザ・ルクセンブルク、それからなぜか彼女と盤上サッカーに興じているキング牧師。やたらと真剣な眼差しで没頭しています。
最後はチェ・ゲバラとマルクスが、なぜか英語で「新たな革命だ」、「これこそ民衆(プロレタリアート)の求めていたものだ」と、この新しい車に対して述べるという内容になっています。
無数の同志たちを良くてシベリア送り、悪くて地獄送りにしたソ連型共産主義の大御所スターリンは製作者たちのお気に召さなかったようです。ヨシフさんは人前に出るのを好まなかったそうですから、出演拒否したのかもしれません。
数多の人間が夢見た共産社会は、ダチア・ロガンMCVとなって実現したのですね。よかったよかった。
さて、もうひとつは日本でもおなじみ、スマートのCM。
縦列駐車の列の中でスマートだけ横列駐車が出来てしまうというだけで僕の中では衝撃的だった車ですが、先日二代目にモデルチェンジしました。ぱっと見あんまり変化していないので、車に興味のない人はモデルチェンジに気がつかないかもしれません。
ダチアのCM以上にイヤ味が効いていて味わい深いこのCM、まずはご覧いただきましょう。
燃費の表記法がちょっと違うので燃費が良いのか悪いのかわかりにくいですが、内容は説明する必要はありませんね。
いやぁ、車の燃費って良くなったんですねぇと素直に感動するより、製作者たちの中に、無知で傲慢で攻撃的な反企業活動家や環境保護活動家たちにとうとうキレてしまった人がいるんじゃないかと思ってしまいました。有無を言わさず観る者に、「環境対策の先頭にいるのはあなた方ではなく、私たちダイムラーなのです。原発止めに行く前にスマートに乗りましょう」と語りかけてきます。
しかし、現代の活動家たちがスマートに乗って抗議活動を始めた場合はどうなるのでしょうか?その場合はこのCMの販促効果があったということで御の字でしょうか。とにもかくにも環境保護主義者たちの夢はスマートとして実現したとでも言いたげです。天晴れ。
それでは、次の販促のために、同じCMを使って同じダイムラー社が発売しているマイバッハを宣伝されてはいかがでしょうか?

マイバッハ62(欧州モデル)
ロングボディ版は全長約6.2m、重さ3t近くという、小型トラック並の車が環境保護活動家たちの乗っていた車より燃費がいいとなると、これは活動家たちも全員乗り換えるしかありません。
ちなみに公表されている燃費は欧州モデルで街乗り4.1km/L、郊外・高速道路9.1km/L、両者混合が6.3km/L。真夏の東京都心で乗ったら、リッター1kmぐらいは逝きそうなスペックです。CO2排出量は383g/km、上記のロガンMCVのもっとも排出量の多いモデルのわずか2倍ちょっとの排出量で、このゆとりを楽しむことが出来ます。図体の割には意外と少ないと言うべきか・・。
海外のニュースを読み漁って、壮大な陰謀論を組み立てる田中 宇氏の国際ニュース解説。「たなかさかい」と読むらしいですが、僕は「たなかう」さんと呼んでいます。どうでもいいですが。
陰謀論好きとしては毎回欠かさずチェック。少なくともアメリカのサブプライムがここまで派手に崩落するのは確かに当たった。他には外れたのもいっぱいあるんで、預言者としてはわりと普通です。ノストラダムスは超えているかもしれません。彼の予想では、まだまだ底抜けにアメリカ経済は墜落することになっていますが、ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね。
さて、それはともかく、彼の最新の記事にちょっと気になることが書かれてあります。
「地球温暖化」の誇張策の陰で小さくしか報じられていないが、NASAなどによると、昨年から地球の平均気温は下がっている(この問題については改めて書く)。昨年の冬、タジキスタンも大寒波に見舞われ、パミールの山岳地帯で多くの人々が凍死した。この時、タジクに支援を出した唯一の国はイランだった。
タジキスタンを支援したのがイランだけかどうかはともかく、今年の冬の気候は暖冬と厳冬の地域差がくっきり出ていたような印象は僕も持っています。が、それよりもNASAなどが発表したとされる、地球の平均気温が下がっているということが本当ならどういうことなのか気になったので、ちょいと調べてみました。
ニュースがいつごろ出たのかはっきりしないので、彼が参照したと思わしき記事自体は見つけることが出来ませんでしたが、かわりにいくつか別の有用な記事が見つかりました。
まずはこれ。記事というよりただ単に観測結果を調整したグラフがいくつかあるだけですが。

一番上にあるこのグラフの中の右下の画像ですが、2005年と2007年、過去最高の記録、それから2008年1、2月の平均気温がグラフ化されています。んー確かに低下しとる。詳細なPDF版はこちら
ただ、気候自体は数年間温暖と寒冷の緩急をつけながら(*)徐々に上昇して行ったりするようなので、2005,07,08年のデータだけじゃ何もわからないも同然ですが、確かに、彼の言うとおり平均気温が下がっていることだけはわかります。((*)僕の住んでるドイツのニュルンベルクと東京、そして温暖化の影響が比較的弱い南半球、ニュージーランド・クライストチャーチの年間平均気温の推移。東京のヒートアイランドっぷりが良くわかります。)

こちらで見てみても、1年を4つの季節に分けて折れ線グラフを引いてるので見にくいんですが、確かに2007年より落ち気味です。が、この程度の低下はしばしば起こっていることも明らかにわかりますし、97-98年の「猛暑」の後の急激な落下と大差がないこともわかります。ちなみに今年のドイツの冬は、この最悪の97年より積雪が少なかったようです。

このグラフでは、(特に南半球での)気温の急激な上昇と減少が太陽熱の増減に影響を受けていることがわかります。IPCCは、確か太陽熱の高低と温暖化の進行を否定していたはずですが、これを見る限り、確かに一時的な気温の増減にしか影響していないようです。

さらに、こちらのグラフでは最近の変化がより詳細にわかります。下がっているのは明らかですが、過去のデータからすると、後、数年後に本当に寒冷化しているかどうかがわかるのでしょう。
もう調べるのもめんどくさくなってきたので、今回の気温の低下が、以前と何が違うのかの検証は、田中さんの説明を待つことにします。
ほかには、海水の温度がここ数年「一時的に」下がっている話なんてのが見つかりました。
記事は2006年のものなんですが、まぁ温暖化といえども一時的、局地的に温度が下がることはありうるという、僕たちの日々の経験から得られること、または上のグラフ達が言いたげなこととそれほど変わらない話ですね。当然、コメントを付けている科学者は、温暖化の進行自体を否定してはいません。
他は例の南極の氷が溶けて、まだ多くの部分が溶けてしまう危険に瀕してるというニュースなど、むしろ温暖化が予想以上に早く進んでるかもしれないというものがほとんどでした。
ま、確かに温暖化は、今だ確証を高めるために多くの調査が行われているところで、まだ要因がはっきりとしないくせに、それを一足飛びに人類の排出ガスのせいだとしている面はありますが、田中氏によって改めて書かれる予定の記事はどのようなものになるか楽しみです。
続報
その後、上記のグラフを引用しているNASAの記事に目を通してみたのですが、むしろ今回の気温減少を、「2007年は寒冷期に当たる割には、異常に気温が高かった」としています
以下http://data.giss.nasa.gov/gistemp/2007/より引用。
The unusual warmth in 2007 is noteworthy because it occurs at a time when solar irradiance is at a minimum and the equatorial Pacific Ocean is in the cool phase of its natural El Niño-La Niña cycle.
2007年における温暖現象は、それが太陽熱放射が極小で、太平洋の赤道付近の海温が、エル・ニーニョ/ラ・ニーニャのサイクルの中で低下している段階で起こったという意味で、特筆すべきことである。
むしろ昨年の気温低下は、絶望的な兆候と言っているようにも解釈できます。おそらく温暖サイクルに入る来年か再来年には直近の温暖期の平均気温より0.5度ぐらい上のところで推移するんじゃないでしょうか。
これはますます田中氏の記事の更新が気になってきました。イギリスの策略以上の話を期待したいところです。何せイギリスからこんな予測も出てるんですから。
CO2の増加では温暖化を説明できないという懐疑説をしばしば見ますが、ポイントのCO2が増加し続けているのに気温が下がっている時期があるというのは、上記のような一時的寒冷現象の元が原因ではないということを証明できているのでしょうか?そもそも温暖化の寄与は水蒸気がほとんどで、人類排出分のCO2なんて温暖化に影響を与えていないに等しいなんて説もありますが。この辺のことは暇があったら後日調べてみます。
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別にその後調べた訳じゃないのですが、読んでておもしろかったページがあったので掲載。水蒸気の影響を認めつつ、人類排出CO2の
もうひとつはグリンピースの報告書。ちょっと発表時期が古いのですが、石油メジャーのエクソン・モービルが時代によって、温暖化していない>人類排出ガスは影響ない>温暖化していようがなんだろうが、温暖化対策はアメリカを窮地に陥れるとポイントを変えながらも、一貫してニセ情報をばら撒いたり、温暖化対策を妨害していたことが報告されています。
バランスを取るために温暖化人為説否定説、あるいは未確定ゆえに対策を講じなくてもいいという形にミスリードしている方向を弁護するページも載せたいのですが、まだ、おもしろいのが見つかってないので、それはまた後日。
陰謀論好きとしては毎回欠かさずチェック。少なくともアメリカのサブプライムがここまで派手に崩落するのは確かに当たった。他には外れたのもいっぱいあるんで、預言者としてはわりと普通です。ノストラダムスは超えているかもしれません。彼の予想では、まだまだ底抜けにアメリカ経済は墜落することになっていますが、ちょっと雲行きが怪しくなってきましたね。
さて、それはともかく、彼の最新の記事にちょっと気になることが書かれてあります。
「地球温暖化」の誇張策の陰で小さくしか報じられていないが、NASAなどによると、昨年から地球の平均気温は下がっている(この問題については改めて書く)。昨年の冬、タジキスタンも大寒波に見舞われ、パミールの山岳地帯で多くの人々が凍死した。この時、タジクに支援を出した唯一の国はイランだった。
タジキスタンを支援したのがイランだけかどうかはともかく、今年の冬の気候は暖冬と厳冬の地域差がくっきり出ていたような印象は僕も持っています。が、それよりもNASAなどが発表したとされる、地球の平均気温が下がっているということが本当ならどういうことなのか気になったので、ちょいと調べてみました。
ニュースがいつごろ出たのかはっきりしないので、彼が参照したと思わしき記事自体は見つけることが出来ませんでしたが、かわりにいくつか別の有用な記事が見つかりました。
まずはこれ。記事というよりただ単に観測結果を調整したグラフがいくつかあるだけですが。

一番上にあるこのグラフの中の右下の画像ですが、2005年と2007年、過去最高の記録、それから2008年1、2月の平均気温がグラフ化されています。んー確かに低下しとる。詳細なPDF版はこちら
ただ、気候自体は数年間温暖と寒冷の緩急をつけながら(*)徐々に上昇して行ったりするようなので、2005,07,08年のデータだけじゃ何もわからないも同然ですが、確かに、彼の言うとおり平均気温が下がっていることだけはわかります。((*)僕の住んでるドイツのニュルンベルクと東京、そして温暖化の影響が比較的弱い南半球、ニュージーランド・クライストチャーチの年間平均気温の推移。東京のヒートアイランドっぷりが良くわかります。)

こちらで見てみても、1年を4つの季節に分けて折れ線グラフを引いてるので見にくいんですが、確かに2007年より落ち気味です。が、この程度の低下はしばしば起こっていることも明らかにわかりますし、97-98年の「猛暑」の後の急激な落下と大差がないこともわかります。ちなみに今年のドイツの冬は、この最悪の97年より積雪が少なかったようです。

このグラフでは、(特に南半球での)気温の急激な上昇と減少が太陽熱の増減に影響を受けていることがわかります。IPCCは、確か太陽熱の高低と温暖化の進行を否定していたはずですが、これを見る限り、確かに一時的な気温の増減にしか影響していないようです。

さらに、こちらのグラフでは最近の変化がより詳細にわかります。下がっているのは明らかですが、過去のデータからすると、後、数年後に本当に寒冷化しているかどうかがわかるのでしょう。
もう調べるのもめんどくさくなってきたので、今回の気温の低下が、以前と何が違うのかの検証は、田中さんの説明を待つことにします。
ほかには、海水の温度がここ数年「一時的に」下がっている話なんてのが見つかりました。
記事は2006年のものなんですが、まぁ温暖化といえども一時的、局地的に温度が下がることはありうるという、僕たちの日々の経験から得られること、または上のグラフ達が言いたげなこととそれほど変わらない話ですね。当然、コメントを付けている科学者は、温暖化の進行自体を否定してはいません。
他は例の南極の氷が溶けて、まだ多くの部分が溶けてしまう危険に瀕してるというニュースなど、むしろ温暖化が予想以上に早く進んでるかもしれないというものがほとんどでした。
ま、確かに温暖化は、今だ確証を高めるために多くの調査が行われているところで、まだ要因がはっきりとしないくせに、それを一足飛びに人類の排出ガスのせいだとしている面はありますが、田中氏によって改めて書かれる予定の記事はどのようなものになるか楽しみです。
続報
その後、上記のグラフを引用しているNASAの記事に目を通してみたのですが、むしろ今回の気温減少を、「2007年は寒冷期に当たる割には、異常に気温が高かった」としています
以下http://data.giss.nasa.gov/gistemp/2007/より引用。
The unusual warmth in 2007 is noteworthy because it occurs at a time when solar irradiance is at a minimum and the equatorial Pacific Ocean is in the cool phase of its natural El Niño-La Niña cycle.
2007年における温暖現象は、それが太陽熱放射が極小で、太平洋の赤道付近の海温が、エル・ニーニョ/ラ・ニーニャのサイクルの中で低下している段階で起こったという意味で、特筆すべきことである。
むしろ昨年の気温低下は、絶望的な兆候と言っているようにも解釈できます。おそらく温暖サイクルに入る来年か再来年には直近の温暖期の平均気温より0.5度ぐらい上のところで推移するんじゃないでしょうか。
これはますます田中氏の記事の更新が気になってきました。イギリスの策略以上の話を期待したいところです。何せイギリスからこんな予測も出てるんですから。
CO2の増加では温暖化を説明できないという懐疑説をしばしば見ますが、ポイントのCO2が増加し続けているのに気温が下がっている時期があるというのは、上記のような一時的寒冷現象の元が原因ではないということを証明できているのでしょうか?そもそも温暖化の寄与は水蒸気がほとんどで、人類排出分のCO2なんて温暖化に影響を与えていないに等しいなんて説もありますが。この辺のことは暇があったら後日調べてみます。
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別にその後調べた訳じゃないのですが、読んでておもしろかったページがあったので掲載。水蒸気の影響を認めつつ、人類排出CO2の
もうひとつはグリンピースの報告書。ちょっと発表時期が古いのですが、石油メジャーのエクソン・モービルが時代によって、温暖化していない>人類排出ガスは影響ない>温暖化していようがなんだろうが、温暖化対策はアメリカを窮地に陥れるとポイントを変えながらも、一貫してニセ情報をばら撒いたり、温暖化対策を妨害していたことが報告されています。
バランスを取るために温暖化人為説否定説、あるいは未確定ゆえに対策を講じなくてもいいという形にミスリードしている方向を弁護するページも載せたいのですが、まだ、おもしろいのが見つかってないので、それはまた後日。

そういえば今思い出したけど、フランクフルトの近くを電車で通過中、
「お手洗い」
って日本語で書かれたグラフィティを発見した。
これはたんなる間違いなのか、それとも笑いを取りに来たのか判断できかねる。
本物のお手洗いの壁に書かれていたのかもしれない。
もし確かAschaffenburgとHanauの間あたりの駅のすぐ近くだったと思う。Dettingenだったかなぁ。該当路線で旅行中の方はご注意を。
あとで走り書きを見つけたらKahl am Main駅だった。
Größere Kartenansicht
(上の画像は該当のグラフィティではありません。)



