Mixiで僕が、知り合いの日記の世間一般で言うサヨク的発言に賛同のコメントをしたら、これまた世間で言うネトウヨユーザーが反論というか、怒りを込めたコメントを返してきた。僕のコメントがその日記の主ではなく、そのコメント書いてたユーザーへの発言と取れるような書き方だったのがよくなかったのかもしれない。
コメントの最後に「私は右翼じゃありません」、と書いてあるんだが、愛国心を強調し、天皇陛下の名の下に自国民だけでも300万人を地獄送りにしたむちゃくちゃな軍事政策と精神論に「なにが悪い?」と言い放ち、戦前の日本の軍事力はアメリカを凌駕していたという人間は右翼でないということですな。
彼の日記を見たら、犬殺しの米兵の話から、中国人嫌悪の話になり、犬殺しの米兵の非人道(犬道か?)ぶりを非難する話から、中国人殺すという犯行希望声明になってるものがあった。同じように殺してやりたいと言う発言が、自分を同じレベルに貶めていることに気がついてないのかもしれない。
中国大嫌いで、台湾の独立を支援しているようだ。
とはいえ、単純に親米右翼ではないようなので、その辺は見てて興味深い。
しかし、この手の立場を取る人たちの発言を見ていつも思うのは、15年戦争をむしろ日本の防衛戦争と見ているところ。同じことを中国が日本への侵略戦争を、予防戦争かあるいは防衛戦争の名のもとに行った日には一転して嫌中から親中になるのかひょっとして・・・。
しょうもない話ですが、Mixiアカウントをお持ちで、興味のある方はこちらをどうぞ。
コメントの最後に「私は右翼じゃありません」、と書いてあるんだが、愛国心を強調し、天皇陛下の名の下に自国民だけでも300万人を地獄送りにしたむちゃくちゃな軍事政策と精神論に「なにが悪い?」と言い放ち、戦前の日本の軍事力はアメリカを凌駕していたという人間は右翼でないということですな。
彼の日記を見たら、犬殺しの米兵の話から、中国人嫌悪の話になり、犬殺しの米兵の非人道(犬道か?)ぶりを非難する話から、中国人殺すという犯行希望声明になってるものがあった。同じように殺してやりたいと言う発言が、自分を同じレベルに貶めていることに気がついてないのかもしれない。
中国大嫌いで、台湾の独立を支援しているようだ。
とはいえ、単純に親米右翼ではないようなので、その辺は見てて興味深い。
しかし、この手の立場を取る人たちの発言を見ていつも思うのは、15年戦争をむしろ日本の防衛戦争と見ているところ。同じことを中国が日本への侵略戦争を、予防戦争かあるいは防衛戦争の名のもとに行った日には一転して嫌中から親中になるのかひょっとして・・・。
しょうもない話ですが、Mixiアカウントをお持ちで、興味のある方はこちらをどうぞ。
鶏中島八作です。
僕は高校時代からガンダムが好きだったんですけど。まあヲタほどではないですが。
それでもZガンダムと08小隊は特に好きでした。
まあ何がいいかって言ったら。人間のせめぎあい、言葉の掛け合いですよね。
そして、主義に倒れる人と、それによって死ぬことが以下に馬鹿げてるかということ。
人間の哀れさがかもしだすカタルシス、悲しさ、虚しさ。
主義で殺し合いをする意固地な人、それを外からみつめる傍観者。戦争自体ひどい中二病みたいなもんですねえ。酔って死ぬなんて。
まあ、人を大人になれと修正しながら、大人気ない殺し合いさせるわけよ。
現実もそうなんだけど。
作品の話をしてもしょうがない。
僕がすきなのはその音楽なんですよ。狂ったように追い立てるようなナイスな楽曲。ヘッドフォンで聴くと作品のカタルシスが流れ込んできますな。
クラシックな曲にバキバキのベースがからみます。
これ作ってる人がクラシックエリートだからか、クラシックの入り口にもなりやすいかもね。
ステレオでしっかり音が割られてるしね。
まあもし興味あれば買ってみてください。
Zガンダムスペシャルって商品名です。
僕は高校時代からガンダムが好きだったんですけど。まあヲタほどではないですが。
それでもZガンダムと08小隊は特に好きでした。
まあ何がいいかって言ったら。人間のせめぎあい、言葉の掛け合いですよね。
そして、主義に倒れる人と、それによって死ぬことが以下に馬鹿げてるかということ。
人間の哀れさがかもしだすカタルシス、悲しさ、虚しさ。
主義で殺し合いをする意固地な人、それを外からみつめる傍観者。戦争自体ひどい中二病みたいなもんですねえ。酔って死ぬなんて。
まあ、人を大人になれと修正しながら、大人気ない殺し合いさせるわけよ。
現実もそうなんだけど。
作品の話をしてもしょうがない。
僕がすきなのはその音楽なんですよ。狂ったように追い立てるようなナイスな楽曲。ヘッドフォンで聴くと作品のカタルシスが流れ込んできますな。
クラシックな曲にバキバキのベースがからみます。
これ作ってる人がクラシックエリートだからか、クラシックの入り口にもなりやすいかもね。
ステレオでしっかり音が割られてるしね。
まあもし興味あれば買ってみてください。
Zガンダムスペシャルって商品名です。
ach。どうも鶏中島八作です。
姓は鶏中島、名は八作、人呼んで優しきの農場主。
現在24歳。
大卒後、某大手につとめるも、度重なる失敗により三ヶ月で首に。
その後、敷金問題で不動産屋と揉め部屋を引き払う。
実家に帰り、ニート状態を経ること3ヶ月。
田舎町にてバイト開始。
半年後バイトを辞める。
大学時代に学んだドイツ語はその時点でゼロの状態に。
子守の居候として、ミュンヘン郊外の金持ちの家に雇われる。
そして半年が過ぎた。
これから僕はどうしていくのか?
それはこれからのお楽しみ。
人生を晒していきますよ。 ^^
さて、さて。
まあ積極的にコメントをしてくれたら更新にも気合が入るのでよろしく。
後はこのどうしようもない人生の支援者募集です。何かくれ。
姓は鶏中島、名は八作、人呼んで優しきの農場主。
現在24歳。
大卒後、某大手につとめるも、度重なる失敗により三ヶ月で首に。
その後、敷金問題で不動産屋と揉め部屋を引き払う。
実家に帰り、ニート状態を経ること3ヶ月。
田舎町にてバイト開始。
半年後バイトを辞める。
大学時代に学んだドイツ語はその時点でゼロの状態に。
子守の居候として、ミュンヘン郊外の金持ちの家に雇われる。
そして半年が過ぎた。
これから僕はどうしていくのか?
それはこれからのお楽しみ。
人生を晒していきますよ。 ^^
さて、さて。
まあ積極的にコメントをしてくれたら更新にも気合が入るのでよろしく。
後はこのどうしようもない人生の支援者募集です。何かくれ。
以前このブログに書いた通り今年のドイツは雪が降らない状態ですが・・・
http://zollamt.blog46.fc2.com/blog-entry-4.html
三月も終わりに近づいて、ようやく降りやがりました。
・・・が、やっぱ降るのが遅すぎだった。山間部ならともかく、ただの丘陵地帯であるこの一体は、もう昼間の気温が常にプラスになる時期のため、4日間ほど毎晩降り積もっては、翌日昼間にはほとんど全部溶けてしまい、また夜になると積もり、また翌日には・・・という煮え切らない・・・、いや冷え切らない毎日。
いや、地元の人たちは「今年は大した雪害がなかった!よかった!」って喜んでいるんですが、僕はつまんない。
しかしね、10月と3月だけまとまった(それでも少なかったけど)積雪があるってのはどうなのよ。
http://zollamt.blog46.fc2.com/blog-entry-4.html
三月も終わりに近づいて、ようやく降りやがりました。
・・・が、やっぱ降るのが遅すぎだった。山間部ならともかく、ただの丘陵地帯であるこの一体は、もう昼間の気温が常にプラスになる時期のため、4日間ほど毎晩降り積もっては、翌日昼間にはほとんど全部溶けてしまい、また夜になると積もり、また翌日には・・・という煮え切らない・・・、いや冷え切らない毎日。
いや、地元の人たちは「今年は大した雪害がなかった!よかった!」って喜んでいるんですが、僕はつまんない。
しかしね、10月と3月だけまとまった(それでも少なかったけど)積雪があるってのはどうなのよ。
誰もが言うが、誰も変えられないというクソが日本には多数存在する。
諦めるが勝ちといわんばかりの社会。
そのひとつに交通行政がある。
運転者は歩行者や自転車通行者をないがしろにし、歩行者は車に敵意を向ける。
当たり前だ、現代人の生活の基本である都市と道路がこれだけぐちゃぐちゃに開発されていたら。
公共交通機関は公共交通機関で、余裕のない都市計画の煽りを受ける形で、新たな路線の拡充や混雑解消対策もまともに行えない。各公共交通機関の管理主体ごとにばらばらでほとんど統一されておらず、同じ都市をJRと私鉄、バス会社などがいがみ合って競合したり非協力的だったりする始末。その結果、利用者が不便な接続と高い運賃を払わされる。都市の中心部を路面電車を積極的に使って
公共交通機関利用者主体の空間を設計仕様と思っても、道路の王者警察が専断的に取り仕切っている以上、富山市程度のLRT計画を進めるのにも紆余曲折の連続。
歩行者、運転者、自転車通行者、とその道路と生活が関わっている人すべてに対して交通行政は責任を負っている。公共交通機関も同じく・・・のはずだが、責任を負う対象は上司とお金くれる人とクレームつけてくる人にだけだろう?
今、交通事故と死者の件数を減らすために歩行者保護政策が進められている。
ここでは、道路と生活が関わっている人たちにとって最良の交通行政を行うなんていう意図はなく、我々歩行者はただ、目標達成の数値でしかない。首相がタウンミーティングを施すような民主主義国家日本、行政側が自分たちのその場その場の都合で高圧的にやっちゃうだけだから。実際そこで道路使う人たちにとって良いものが出来上がるんじゃなくて、単に死傷者の少ない、事故の少ないスペックだけ満たされた空間が誕生する。相変わらず運転者は理不尽な警察の取り締まりに恐怖し、歩行者は理不尽な交通行政に苛まされ、イライラしている運転者と敵対する。
このむちゃくちゃな道路行政(どころか日本の人々の生活を無視するお粗末な行政)の原因を取り除かない限り、つまりそのような行政を可能にした組織構造を解体しない限り、いつまでもこの繰り返しだろう。やりやすいところをちょこちょこ変えておしまい。
結論はまずは何やってもムダという諦めムードをばら撒く政府いらね、ってことなんですけどね。
社会を自ら絶望的なものにしといて、社会から背を向ける今の若者が・・・とか言われるんだからたまんない。マネーゲームして大金稼いだもの勝ちの資本主義社会という事実をあえて隠して、最近勤勉に働いてつつましく生きるという価値観がないがしろにされ・・・とかのたまうんだからこれまたたまらない。自ら最強の奴が勝者という社会にして世紀末覇王伝説煽ってるでしょうが。
こんなのや
バスが路面電車や地下鉄になったり、路面電車が地下鉄になったりするこんなのや
こんな路註できる道路整備は土地に余裕のない日本こそあるべきなのに
諦めるが勝ちといわんばかりの社会。
そのひとつに交通行政がある。
運転者は歩行者や自転車通行者をないがしろにし、歩行者は車に敵意を向ける。
当たり前だ、現代人の生活の基本である都市と道路がこれだけぐちゃぐちゃに開発されていたら。
公共交通機関は公共交通機関で、余裕のない都市計画の煽りを受ける形で、新たな路線の拡充や混雑解消対策もまともに行えない。各公共交通機関の管理主体ごとにばらばらでほとんど統一されておらず、同じ都市をJRと私鉄、バス会社などがいがみ合って競合したり非協力的だったりする始末。その結果、利用者が不便な接続と高い運賃を払わされる。都市の中心部を路面電車を積極的に使って
公共交通機関利用者主体の空間を設計仕様と思っても、道路の王者警察が専断的に取り仕切っている以上、富山市程度のLRT計画を進めるのにも紆余曲折の連続。
歩行者、運転者、自転車通行者、とその道路と生活が関わっている人すべてに対して交通行政は責任を負っている。公共交通機関も同じく・・・のはずだが、責任を負う対象は上司とお金くれる人とクレームつけてくる人にだけだろう?
今、交通事故と死者の件数を減らすために歩行者保護政策が進められている。
ここでは、道路と生活が関わっている人たちにとって最良の交通行政を行うなんていう意図はなく、我々歩行者はただ、目標達成の数値でしかない。首相がタウンミーティングを施すような民主主義国家日本、行政側が自分たちのその場その場の都合で高圧的にやっちゃうだけだから。実際そこで道路使う人たちにとって良いものが出来上がるんじゃなくて、単に死傷者の少ない、事故の少ないスペックだけ満たされた空間が誕生する。相変わらず運転者は理不尽な警察の取り締まりに恐怖し、歩行者は理不尽な交通行政に苛まされ、イライラしている運転者と敵対する。
このむちゃくちゃな道路行政(どころか日本の人々の生活を無視するお粗末な行政)の原因を取り除かない限り、つまりそのような行政を可能にした組織構造を解体しない限り、いつまでもこの繰り返しだろう。やりやすいところをちょこちょこ変えておしまい。
結論はまずは何やってもムダという諦めムードをばら撒く政府いらね、ってことなんですけどね。
社会を自ら絶望的なものにしといて、社会から背を向ける今の若者が・・・とか言われるんだからたまんない。マネーゲームして大金稼いだもの勝ちの資本主義社会という事実をあえて隠して、最近勤勉に働いてつつましく生きるという価値観がないがしろにされ・・・とかのたまうんだからこれまたたまらない。自ら最強の奴が勝者という社会にして世紀末覇王伝説煽ってるでしょうが。
こんなのや
バスが路面電車や地下鉄になったり、路面電車が地下鉄になったりするこんなのや
こんな路註できる道路整備は土地に余裕のない日本こそあるべきなのに
就職活動初期において、俺は新大阪の駅で野宿を試みたことがある。
そして2時間くらいねばった挙句。寒さのあまり死を予感した俺は駅に設置してあるカプセルホテルを発見する。
その古びたホテルの外観どうよう、いったいどういう経緯でそこの番をしてるのかわからないようなオッサンに金を支払い。俺は部屋(と言ってもカプセルだが)にもぐりこんだ。
そして、そのホテルには共同浴場があることを狭いカプセルの横壁に貼ってあった張り紙から知った。
その浴場はでかい田舎の家風呂と言ったいでたちで鉄製の懐かしいよ浴槽が2つとシャワーがいくつかあった。湯煙で風呂場は曇っていた。俺は自分ひとりだと思い、浴槽の中に沈んだ。一日の疲れが流れ出るようだった。こんな安っぽいカプセルホテルでなぜか俺はこれまでにないようなエクスタシーを感じた。
肩の力は完全に抜け、お湯の中に自分自身が溶け込んでしまうのではないかと思った。それは俺だけの静寂だった。
見知らぬ大阪の地に降り立ちなぜか、今まで自分が歩んできた道を思い出した。それは苦悩と別れの思い出だった。ネガティブなものに偏った回想にもかかわらず俺はノスタルジィ、そして「あの時ああしていたらまた違った未来があったのかも」という妄想に浸り、不思議な心地よさを感じていた。
この風呂は俺がホテルの廊下ですれ違った、いわゆる流れ者、土方、一般に底辺と呼ばれるオッサンのがかわるがわる浸かっていった風呂だろう。ホームレスですら。どんな小汚いおっさんにも子供時代があり、過程があり、きっかけがあったはずだ。彼らもここでそのような回想に浸ったのだろうか?それとも流れ作業的にまた彼らの生活に流れて行ったのだろうか?いやここ自体がもはや彼らの生活の一部なのかもしれなかった。
「おーーーー。ああああああああああ」
俺は一瞬でお湯から自身の体を取り戻した。なんと、俺のほかにもう一人いたのだ。
そのオッサンはお湯で髪をぬらしオールバックにしていた、湯煙で見えなかったのだが、彼は急に歌いながら俺に近づいてきた。そして言った。
「兄ちゃん里はどこだい?」
俺はぽつりと
「長崎です」
おっさんは俺の答えを無視してこういった
「兄ちゃん里の歌を歌ってくれ」
里の歌。なんとこの親父は里の歌を俺に要求してきたのだ。
俺は原爆の歌をしかたなく歌った。
つづく
そして2時間くらいねばった挙句。寒さのあまり死を予感した俺は駅に設置してあるカプセルホテルを発見する。
その古びたホテルの外観どうよう、いったいどういう経緯でそこの番をしてるのかわからないようなオッサンに金を支払い。俺は部屋(と言ってもカプセルだが)にもぐりこんだ。
そして、そのホテルには共同浴場があることを狭いカプセルの横壁に貼ってあった張り紙から知った。
その浴場はでかい田舎の家風呂と言ったいでたちで鉄製の懐かしいよ浴槽が2つとシャワーがいくつかあった。湯煙で風呂場は曇っていた。俺は自分ひとりだと思い、浴槽の中に沈んだ。一日の疲れが流れ出るようだった。こんな安っぽいカプセルホテルでなぜか俺はこれまでにないようなエクスタシーを感じた。
肩の力は完全に抜け、お湯の中に自分自身が溶け込んでしまうのではないかと思った。それは俺だけの静寂だった。
見知らぬ大阪の地に降り立ちなぜか、今まで自分が歩んできた道を思い出した。それは苦悩と別れの思い出だった。ネガティブなものに偏った回想にもかかわらず俺はノスタルジィ、そして「あの時ああしていたらまた違った未来があったのかも」という妄想に浸り、不思議な心地よさを感じていた。
この風呂は俺がホテルの廊下ですれ違った、いわゆる流れ者、土方、一般に底辺と呼ばれるオッサンのがかわるがわる浸かっていった風呂だろう。ホームレスですら。どんな小汚いおっさんにも子供時代があり、過程があり、きっかけがあったはずだ。彼らもここでそのような回想に浸ったのだろうか?それとも流れ作業的にまた彼らの生活に流れて行ったのだろうか?いやここ自体がもはや彼らの生活の一部なのかもしれなかった。
「おーーーー。ああああああああああ」
俺は一瞬でお湯から自身の体を取り戻した。なんと、俺のほかにもう一人いたのだ。
そのオッサンはお湯で髪をぬらしオールバックにしていた、湯煙で見えなかったのだが、彼は急に歌いながら俺に近づいてきた。そして言った。
「兄ちゃん里はどこだい?」
俺はぽつりと
「長崎です」
おっさんは俺の答えを無視してこういった
「兄ちゃん里の歌を歌ってくれ」
里の歌。なんとこの親父は里の歌を俺に要求してきたのだ。
俺は原爆の歌をしかたなく歌った。
つづく
いたずらっ子は犯罪者予備軍?
おいおいスゲェな。タイトルに引っ張られて思わず見てしまった。
別の記事では、イギリスにおいて問題児と指定された10歳までの子は強制カウンセリングや保護観察を含む、矯正プログラムの対象になる法案が同日通ったというのがあった。
冷戦後長らく話題になり続けた監視社会問題はここまで来たか。もう犯罪防止のためになりふり構わないってやつだな(なりふり構ってないのは日米英の枢軸国だけのようだが)。
子供のためではなく社会の犯罪発生を防ぐため、子供に特別「教育」を施すために遣われるであろう政策への提言。現段階でこの発言はあまりにも荒唐無稽過ぎてぼこぼこに叩かれたせいか、警察は公式発表ではないとか言ってるけど、前から政府は熱心に監視政策進めてるだろう。徐々に監視が当たり前になっていく社会の中で、近い将来みんなこの手の発言に違和感を持たなくなる危険は十分ある。
もう監視社会ソ連に対する自由主義陣営という建前が必要なくなっとはいえ、これじゃ、かつて西欧諸国が否定した反自由社会そのものじゃね?
イギリスを初めとした監視国家の目標は世界中を刑務所にしてしまうことなんだろうな。
DNAデータベース作って犯罪を「未然に」防止するというのも気になる。未然にということは潜在犯罪者扱いされた子供たちにカウンセリング受けさせるとか成人するまでの特別な教育プログラム作るという比較的柔軟なやつから始まり、断種法みたいな隔離、差別政策やって人権侵害すれすれかあるいはちょっと行きすぎということがありえるわけだ。
そもそもこのような人の精神を縛る類のものは、極限まで最小限にしたほうがいいというのに、もうここまで来ると通常の役所への住民登録なんかも怖くて出来ませんな。僕らは監視社会反対のために、住民登録を筆頭にあらゆる政府の国民管理ボイコットするべきじゃないか?
いじめっこの子供が潜在的犯罪者ですかそうですか。
だとすれば犯罪の温床、政治の世界で働く政治家のDNAも全部採取しとかないといけないし、しょっちゅう法廷に出頭させられてる映画俳優や有名人も全員DNA採取だな。
汚職する可能性がある官僚もまとめてDNA採取。
民間企業も神聖なる雇用主の利益を横領する可能性があるので社員全員DNA採取。
警察もなまじ取り締まる側という特権を利用してよく犯罪行為を犯している不届きモノが大勢いるようなので全員DNA採取。
会社で働かず自宅労働している主婦(夫)は孤立している時間が多くその間何してるかわからないので全員DNA採取。
いじめっこの子供だけが将来犯罪を犯すわけじゃないので、最終的には人類全員犯罪予備軍だという認識が一般的になって、イギリス人およびイギリス滞在者全員のDNA採取でようやく枕を高くして眠れるわけだ。
こういう世界では、人間は日常の大部分は非犯罪行為の繰り返しという当たり前の話は消え去り、人間は24時間365日潜在的な犯罪者という部分が強調される辛気臭い社会を形成していく訳だ。人類みな罪人。中世宗教社会ヨーロッパの魔女狩り復活ですな。しかも今回は悔い改めるチャンスもないわけだ。
ゼロ・トレランスとか割れ窓とか言ってるけど、日常がすべて監視されてる不安から来る社会的荒廃は、「ここに張り紙を貼ってはいけません」という張り紙と同じで例外で済む問題なのか?
いじめの一例
おいおいスゲェな。タイトルに引っ張られて思わず見てしまった。
別の記事では、イギリスにおいて問題児と指定された10歳までの子は強制カウンセリングや保護観察を含む、矯正プログラムの対象になる法案が同日通ったというのがあった。
冷戦後長らく話題になり続けた監視社会問題はここまで来たか。もう犯罪防止のためになりふり構わないってやつだな(なりふり構ってないのは日米英の枢軸国だけのようだが)。
子供のためではなく社会の犯罪発生を防ぐため、子供に特別「教育」を施すために遣われるであろう政策への提言。現段階でこの発言はあまりにも荒唐無稽過ぎてぼこぼこに叩かれたせいか、警察は公式発表ではないとか言ってるけど、前から政府は熱心に監視政策進めてるだろう。徐々に監視が当たり前になっていく社会の中で、近い将来みんなこの手の発言に違和感を持たなくなる危険は十分ある。
もう監視社会ソ連に対する自由主義陣営という建前が必要なくなっとはいえ、これじゃ、かつて西欧諸国が否定した反自由社会そのものじゃね?
イギリスを初めとした監視国家の目標は世界中を刑務所にしてしまうことなんだろうな。
DNAデータベース作って犯罪を「未然に」防止するというのも気になる。未然にということは潜在犯罪者扱いされた子供たちにカウンセリング受けさせるとか成人するまでの特別な教育プログラム作るという比較的柔軟なやつから始まり、断種法みたいな隔離、差別政策やって人権侵害すれすれかあるいはちょっと行きすぎということがありえるわけだ。
そもそもこのような人の精神を縛る類のものは、極限まで最小限にしたほうがいいというのに、もうここまで来ると通常の役所への住民登録なんかも怖くて出来ませんな。僕らは監視社会反対のために、住民登録を筆頭にあらゆる政府の国民管理ボイコットするべきじゃないか?
いじめっこの子供が潜在的犯罪者ですかそうですか。
だとすれば犯罪の温床、政治の世界で働く政治家のDNAも全部採取しとかないといけないし、しょっちゅう法廷に出頭させられてる映画俳優や有名人も全員DNA採取だな。
汚職する可能性がある官僚もまとめてDNA採取。
民間企業も神聖なる雇用主の利益を横領する可能性があるので社員全員DNA採取。
警察もなまじ取り締まる側という特権を利用してよく犯罪行為を犯している不届きモノが大勢いるようなので全員DNA採取。
会社で働かず自宅労働している主婦(夫)は孤立している時間が多くその間何してるかわからないので全員DNA採取。
いじめっこの子供だけが将来犯罪を犯すわけじゃないので、最終的には人類全員犯罪予備軍だという認識が一般的になって、イギリス人およびイギリス滞在者全員のDNA採取でようやく枕を高くして眠れるわけだ。
こういう世界では、人間は日常の大部分は非犯罪行為の繰り返しという当たり前の話は消え去り、人間は24時間365日潜在的な犯罪者という部分が強調される辛気臭い社会を形成していく訳だ。人類みな罪人。中世宗教社会ヨーロッパの魔女狩り復活ですな。しかも今回は悔い改めるチャンスもないわけだ。
ゼロ・トレランスとか割れ窓とか言ってるけど、日常がすべて監視されてる不安から来る社会的荒廃は、「ここに張り紙を貼ってはいけません」という張り紙と同じで例外で済む問題なのか?
いじめの一例

(寂しそうに今年の冬のドイツを見つめるスゥエーデン産ワニ)
以前ここに書いたけど、今年のドイツの冬は山間部以外雪がほとんど降らない異常気象。もちろん気温も例年よりかなり暖かい。
僕が住んでるあたりの、過去50年の積雪量と平均最低・最高気温の統計を見ても、この冬の気温の高さと積雪量の少なさは歴代上位3年に入るようだ。例年、この地域は年に1~2回はマイナス15~25度の極寒が続く日があるんだけど、今年はマイナス7度ぐらいが最低だった。積雪も回数、深さ共に最低。
で、こっちのニュースでも報道されたとおり、ドイツを中心にヨーロッパは昨日まで3日間、最大風速200km/hに達する暴風雨に襲われてた。なんか南ドイツの州、バイエルンではバスが吹き飛ばされたとか言ってるけど、バイエルンでも僕が住んでいるあたりでは洪水も破壊的被害もなく、ただ風が強かっただけのような。しかし、冬の締めに、積雪じゃなくて台風がやってきたのにはビビった(台風じゃないらしいけど)。
かと思えば去年の夏には暑すぎて山が燃えまくってたギリシャのアテネで猛烈に積雪する始末。それだけじゃなく世界のどこかで寒波が襲来したという話は毎日のように聞こえてくる。ドイツ以外のところで。
そういえば、依然ヨーロッパ来たときも、僕がローマを発った翌日にローマは30年ぶりの大雪になったっけ。その日に滞在していた南のナポリはただ寒いだけだった。僕はヨーロッパの冬に嫌われているようだ。
この異常気象っぽく見える現象の数々は、「増え続ける凶悪少年犯罪!」と同じように、良く調べれば普通なのかもしれないけれども、とにかく今年のドイツの冬が異様に暖かかったのは事実。
(たぶん国営の)気象研究所が早々に、今年のドイツの7月は「例年より平均して1.5度気温の高い『超夏』」とか予測してますし、今年は世界中で今まで以上の損害がこの変な気象によって引き起こされそうですね。
既得利益に与る僕たちは、経済成長しながら人類の活動の軌道修正とかいう妄想をはき続けている訳で、もはや環境対策と称した金儲けで温暖化を初めとした僕たち自身の生活環境の破壊を止めるフリをするのが精一杯な訳ですが。
温暖化の話に限っても、人類排出の温室ガスを見事に50%削減しても、2倍の経済成長を遂げれば差し引き0なんですが、みなさま、何十年も継続的に、経済成長を上回る温室ガス削減を可能にする飛び道具はもうお手元にあるのでしょうか?あるとしたらそれはど何星人の技術でしょうか?たぶん金星人あたりでしょうかね。
また、経済成長を続けても、かなりの数の人たちはますます貧しくなっていますね。企業は利益出して何ぼ、企業が欲しがる人材、ビジネスやる人間、資産を運用する人間がいくら稼いでも正当な社会なのですから、ますますお金が一箇所に集まっていくのは当然だし、そこで生活する人たちの多くを無視して、ついでに利益の共同享受者として共犯者にしながら経済発展が進んでいくのは当然ですな。
そうかと思えばインドの自動車会社が作った20万円の車を、「途上国の人たちがこの車に乗り始めれば、環境破壊が一挙に進む」とか、粋な発言をする先進国の方々がいらっしゃるようです。G8サミットの密室で最高級のシャンパン片手に和やかに語られそうなセリフ。
さすがに、車は俺のもの、環境対策はお前のものとまで言っている人は見当たらないけど、インドの貧しい人たちが言うならともかく、もうそれなりにいい車に乗ってる人たちが言うのは反則だろう。
とりあえずこの方達は、同じ会社が売り出そうとしている圧搾空気で動く車に乗り換えていただくしかないですね。見栄でプリウスに乗ってる場合じゃないですよ。



